やまラボ

英語嫌いから一念発起し、TOEIC500点台から765点まで2か月で突破!(電子書籍化) その後数年間、800の壁を超えられなかった。 英語勉強のやり方を抜本的に変更し、800点突破 現在のベストスコアTOEIC845点、英検準一級(230625取得) 本業は自動車系のエンジニアで、生きた英語で海外拠点やメーカーとディスカッション。TOEICの知識はそのまま使えることを実感。 自身の製品特徴を国際学会でプレゼンテーションした経験有。

良質な気づきは〇〇から得られる

昨日、現在のYouTuber活動に毎日相談に乗ってくれている先輩と話していて、気付いた大事な話を書きたいと思います。

今日は自身の備忘録の意味が強いので、参考にならなかったらすいません。

コメントくださいね!などといってフィードバックをとっていましたが、このアプローチはその先があることに気づきました。それは、会話によって、そのフィードバックの根底にあるものを聞きだすという作業です。会話することによって、何かヒントのワードが出てきて、そのヒントのワードをつつくとまた新たなヒントのワードが出てきて、あらたな気づきがうまれます。これは受動的なフィードバックをもらうだけでは絶対にうまれません。例えば、今日の動画はみやすかったよ!これがフィードバックレベルです。これを会話すれば、どんなところがみやすかったですか? なんとなく見やすかったよー。それってどんなところなんですかねー。弱みを出しているところかなー。ということは。。。。のように、フィードバックを出してくれた人自身もその本質を知らずに言っている可能性がそもそもあります。会話をすることで、本質に近づいていけるのです。本質に近づけば近づくほど気づきの質はあがり、次へ生かすことができます。ほんとに会話って大事ですね!!みなさん僕と会話してください笑

あなたの気づきにもなるし、私の気づきにもなるので、Win-Winだと思います。

そういえばホリエモンさんも言ってました。講演会は自分に成長がないからトークセッションならOKと。まさに会話による気づきの獲得かなと思います。

皆さんはどう思いますかね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。