やまラボ

英語嫌いから一念発起し、TOEIC500点台から765点まで2か月で突破!(電子書籍化) その後数年間、800の壁を超えられなかった。 英語勉強のやり方を抜本的に変更し、800点突破 現在のベストスコアTOEIC845点、英検準一級(230625取得) 本業は自動車系のエンジニアで、生きた英語で海外拠点やメーカーとディスカッション。TOEICの知識はそのまま使えることを実感。 自身の製品特徴を国際学会でプレゼンテーションした経験有。

新幹線椅子倒す時どうする派ですか?笑

今回結婚式で九州に帰った時に新幹線に乗ったわけです。

その時新幹線の椅子倒したくなるじゃないですか?でも後ろに人いる時気を使っちゃいますよね?

どのパターンが1番良さげかを山崎的結論を今日は出してみたいと思います笑

 

1. 何も言わずにがっつりさげる

ストロングスタイルです笑

後ろの人?そんなの関係ないでしょ!新幹線の椅子はさげてもいいように作られてるんだから、いつさげても問題ないでしょ!!という強気のスタイル!

このスタイルは後ろの人が強気のストロングスタイルの場合に戦争勃発する可能性がありますので、なかなかの肝っ玉が必要となるでしょう笑

 

2.いっそのことさげない

ストロングスタイルとは真逆のスタイルです。これは戦争勃発のリスクをゼロにした安全スタイルです!

ただ、自身座席の快適性を確保できないため長距離の場合には座席の直角度にイライラすることでしょう。

 

3.1言「さげていいですか?」と言ってさげる

保険かけるスタイルです。あらかじめ宣言することによって、相手からの反論を封じ込めるスタイルです。

この保険かけるスタイルには重要な欠点が一つあって、話しかけられたくない人からすると、めちゃくちゃうざいので嫌な顔をされる可能性があります。最悪「別にさげればいいだろ」って怒鳴ってくる人もいるかもしれないですね。

 

4. 気づかないくらいの速度でさげる

これ山崎的結論です。

じわーーーーとさげます。後ろの人からすればあれ?いつのまにかさがってる?くらいが理想的ですね!このスタイルであれば座席の快適性も確保できますし、後ろの人から「おい何さげてんだ!」って言われることもほばほぼありません笑

私はいつもこのスタイルでいっています!

 

 

さぁ、以上4パターンを解説してみましたがあなたはどのパターンですかね?

 

他にも新しいパターンが有れば教えてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊