やまラボ

英語嫌いから一念発起し、TOEIC500点台から765点まで2か月で突破!(電子書籍化) その後数年間、800の壁を超えられなかった。 英語勉強のやり方を抜本的に変更し、800点突破 現在のベストスコアTOEIC845点、英検準一級(230625取得) 本業は自動車系のエンジニアで、生きた英語で海外拠点やメーカーとディスカッション。TOEICの知識はそのまま使えることを実感。 自身の製品特徴を国際学会でプレゼンテーションした経験有。

体重計に毎日のればダイエットの成功確率は格段にあがる

ダイエットってなかなか難しいですよね!

 

「よーし!夏までにやせるぞー!!」と意気込んだはいいものの、3日くらいたったらだんだんめんどくさくなってきて、1週間なんとか継続したものの、体重計にのると痩せてない!!「もうやーめた!!」ってなったり

 

昨日は全然食べてないから痩せたかな?と思って体重計にのると「痩せてねー!」

やる気なくなったからやめる!!

 

あるいは、体重が減ってなかったらまずいから体重計にはのーらない!

はい太るー!!

 

というように、ダイエット中に体重計に時々しか、のらないと体重計にのるというイベントがモチベーションをさげるイベント、挫折イベントになってしまうわけなんですね!

 

私がダイエットをする時には

必ず

①毎日

②同じ時間にのって

③記録

します!

①から③がダイエットを成功させるポイントになります!

「①、②の毎日同じ時間にのる」ですが

具体的には毎朝起きてトイレにいって水分を出し切ってから体重計にのります!

人間の体重はご飯を食べた直後や、水分をとってるかとっていないかだけでも平気で何百gも変動します。

この変動を最も最小におさえることができるのが朝起きた直後だからです。朝起きた直後であれば、ご飯を食べた直後、水分をとった直後というリスクはゼロですから、それだけ変動をリスクを減らすことができます。

 

③記録する

体重計に測る目的は今のダイエットが正しいかどうかを測るためです。

旅行に例えるのであれば、途中で地図を確認して、予定通りに進めているかを確認する作業に似ています。

この確認作業の精度をあげるためには毎日測定して、測定結果を週間平均、月間平均で確認する必要があります。

毎日同じ時間に測定することで、変動リスクを最小限に減らしたとしても、どうしても変動はゼロにはできないです。そのため、日ごとの比較ではなくて、週ごと、月ごとで比較することで変動リスクを最小限におさえて、ダイエットがうまくいっているかいないかを定期的な確認することで、ダイエットのペースをあげたり、落としたりできるようになるため、成功確率は格段にあがります。

 

ただ、毎日測定して記録するのは非常にめんどくさいです。

私はBluetooth機能のついた体重計を使っています!

Bluetooth機能のついた体重計を使うことによって、スマホとペアリングしておけば、体重計に乗っただけで毎日の体重をスマホに記録することができて非常に便利です。iPhoneユーザーであればヘルスケアと連動させれば週間、月間平均を自動で算出してくれるので非常に便利です。

今このBluetooth機能のついた優秀な体重計は非常にいくつもあり、コストパフォーマンスの優れたものもすごく多くあります。

私は試しに下記の体重計を買ってみましたが、非常に性能も優秀で全く不都合なく、おすすめです!

 少し値段はあがりますが、日本メーカーでいうとオムロンの体重計が

Amazonレビューの評価も高くおすすめです。

 

以上、Bluetooth機能の便利な体重計を使って毎日体重を測り、記録してダイエットの進捗を確認することでダイエットの成功確率はあがりますのでぜひやってみてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!